今夜21時より、フジテレビで、土曜プレミアム・二夜連続・奇跡の夫婦愛スペシャル・第二夜 「遙かなる約束・50年の時を越えた運命の愛あなたは愛する人を50年待ち続けられますか日本とロシア国境を越えた壮絶な愛の実話」が放送されます。

http://www.fujitv.co.jp/yakusoku/index2.html

このノンフィクションストーリーは、2004年に奇跡体験アンビリバボーで紹介されていて、本当に感動的で涙が止まらなかったのを覚えています。

当時、僕のブログでも「普遍的なもの」というコラムでこの話を紹介したのですが、そこにはこんな風に紹介していました。

人間の普遍的な想いってものすごく強いと思う。
家族を想う気持ち、愛するものを想う気持ち、平和を願う気持ち・・・
強い信念や哲学がないと、普遍的なものって自分の内に見出せないものだと想う。

奇跡体験アンビリバボーで、僕は人間の奇跡を体験した。

太平洋戦争後に北朝鮮に渡った日本人夫婦がいた。
彼らは子を産み、しばらく幸せに暮らしていたけど、夜中にソ連軍が突然押し寄せてきて、夫が「必ず戻るから」と妻に言い残して連行されてしまった。
彼らはその後、51年間離れ離れになってしまう。
51年間って人間の一生にも引けをとらないくらい長い時間だと思う。
だけど、彼らは51年間の時を超えて再会し、幸せに暮らす事になる。
そこには、夫は妻に、妻は夫に対して普遍的なものをお互いに持っていたはずだ。

夫は51年の間に1人のロシア人女性と結婚する。
彼が孤独やソ連軍の理不尽な暴行に押しつぶされそうな時に出会った女性だ。
彼女も、驚くほど似たような境遇だと知り、彼らはお互いに痛みを分かち合い、支えあった。
彼女がいなかったら、彼は生き残れなかったと思う。
彼女は、彼がまだ妻を変わらず愛していることを知っていた。
それを知っていて自分からプロポーズをした。
彼がその妻と再会する時までということを決心して・・・

冷戦終結により、思いがけず、帰国許可が出た。
今までおしどり夫婦と周りで評判なくらい幸せに暮らしていた2人だが、それは2人の別れを意味した。
彼は、一時帰国のつもりで、彼女に「お土産は何がいい?」と聞いた。
彼女は、「あなたが手紙をくれればそれでいいわ」と答えた。

彼はこの時、74歳
彼女と涙の別れをして、日本に帰国した彼は、51年間変わらず愛してくれた妻と再会した。

また、奇跡体験アンビリーバボーのサイトで、ナックナンバーとしてもっと詳細の話が確認出来ます。

引き裂かれた愛?51年目の決断?

恐怖は突然に
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p243_1.html

運命の出会い
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p243_2.html

奇跡の愛 51年目の再会
http://www.fujitv.co.jp/unb/contents/p243_3.html

どんなに環境が変わっても、人間の想いは普遍でいられるということ・・・

それを、このノンフィクションストーリーから学びました。

テレビドラマ化されると、感動を煽る為に、いろいろと肉付けされて誇張されたりもするけど、このドラマは是非とも見てみたいと思っています。

そして、みなさんにもこのドラマを是非見てもらいたいなと思います。

また、ちょっと余談ですが、この映画もちょっと気になっています。

蟻の兵隊
http://www.arinoheitai.com/