今、ちょこっとだけ平塚の実家に帰ってきていて、今朝、おじいちゃんの看病を手伝っているとき、母親に、「これ読んでみなさい」って言われて、「湘南ホームジャーナル」というフリーの地元の新聞を渡されました。

うちの実家の平塚市万田という地域にある、知的障害者向けの施設「進和学園」の話でした。

ネットで調べたら、同じ記事がここに載っていました!!
マジで感動的なので、是非とも皆さんに読んでみてもらいたいです!
http://www.scn-net.ne.jp/~journal/kono%81Qhito/060421_konohito/060421_konohito.html

この施設は、出縄 明さんという方が個人で設立したそうです。
それも、この方はうちのおじいちゃんと同級生で、うちのおじいちゃんは何年か前に同窓会で会ったと言ってました。

僕が生まれた時からこの施設は僕の身近にあって、駅から向かうバスが一緒の方向の関係もあり、バスの中で知的障害者の人を頻繁に見かけていて、僕は、それが普通なのかなと今朝まで思ってました。

だけど、こういった施設は、日本でも数少ないみたいですね・・・
誰もやりたがらないだろうから、そういった状況は良く分かります。

僕がちっちゃい頃は、「進和学園」って言ったら、いじめに使われる差別的な言葉でした。

あからさまに口に出すことはなかったですが、「進和学園」って言ったら、近寄っちゃいけない場所だと思っていたのです。

これは、皆さんから見たときの、宗教の施設と同じようなイメージかもしれません。

でも、高校生・大学生くらいになって、この施設に通っている人達を見て、どこかに輝きを感じていました。
幸せそうに見えたんです。

それくらいから、「幸せ」って、あくまでその人個人の感じ方なんじゃないかと思い始めたんです。

それから、奇跡体験アンビリバボーとか見て、病気になった人や、目が見えない人、耳が聞こえない人、手足がない人、知的障害を持った人などが、どのように力強く生きているのか、どうやって幸せを勝ち取ったのか、そのメカニズムを垣間見る事が出来ました。

だから、今では、他人が羨むような「幸せ」って、実は、その人にとっては幻に過ぎないんじゃないかと思ってます。

進和学園創立者の出縄さんは、頭でももちろん分かっているだろうけど、なにしろ、その事が心にしっかりと刻まれているのだと思います。
だから、人を差別するなんて考えは全くないでしょうね。

すげぇ立派な人だなと思いました。
この記事を見て感動してボロボロ涙が出ました。。。

「福祉」というものの真髄を、その模範を、この人は、身をもって示してくれました。
聖教新聞でも、こんな感動的な体験談は希です。
個人的にお会いしていろいろとお話してみたくなりました。

この人が創価学会の人かどうかわかりませんが、目指している方向性は創価学会と完全に一致します。

この記事に書いてある事すべてが実に仏法的です。

個人的に、人は、毎日を真剣に一生懸命生きれば、誰でもこのように仏法的な境地に立てるものだと僕は思ってます。

だから、無理に創価学会や他の宗教に入らなくてもいいから、みんなに、とにかく、毎日を真剣に一生懸命生きて欲しいんです。

僕は、仏法について、これから超深い事を書いていきますが、勧誘目的ではなくて、あくまで人間として知っておかなければならない事を書いていきます。

「今の僕」はですが、人が学会員であるかどうかなんて、関係ないと思ってます。

お互いに歩み寄り、助け合い、支えあいながら共存して生きて行かなければならない時期にあると思ってます。

すべては、世界の平和の為に、みんなの幸福の為に、一人一人が当事者の意識を持って、ボーダーを外していかなければならないと思うんです。