「時代は厳しい。しかし、怯んではいけない。勇気をもって戦い続ければ、いつの日か、今の苦しみを笑える時が、必ず来るのだから。」

偏見や差別を乗り越え、オーストラリアの女性パイロットのさきがけとして活躍したナンシー・バードの有名な言葉だそうです。

苦難の先にあるものを見つめられれば、決して絶望することはない。
それは、希望の灯火を絶やさないということ。
一度体験してしまえば、次なる苦難が訪れても、そのまた先に笑いながら活き活きと自分の体験を語っている自分の姿が脳裏に浮かぶかもしれない。

そんなに多くはないかもしれませんが、僕もこの言葉のような体験をしてきました。
今となっては笑いのネタにもなる苦難の自分史。
僕は、何回か体験して、苦難を体験することが病み付きになっているかもしれません。
その証拠に、今でも僕は、自分なりにですが、苦難の道を選んで突き進んでいます。

実際に、毎日毎日が大変で嫌なことも数多く、苦難の連続であるのは間違いないんです。
でも、いつも前向きでいられるのは、その苦難の先にあるものを知っているからだと思います。

僕の体験からも、この言葉には、「絶望しない生き方」へのヒントが隠されていると思いました。