クラスのテキストで最近読んだ”What’s in a Neighborhood”という記事で、全体的な都市開発がうまくいかない理由として、以下の二点をあげていました。

1. Most citizens and public officials are interested only what happens in their own neighborhoods
2. Ignorance about what causes neighborhood deterioration and how it is related to the overall urban development process

一つ目は、ほとんどの市民や役人が、自分たちの近所で起こっていることしか関心がないということ。
二つ目は、特定の近所の荒廃が何故起こされたのか?また、それが全体の都市開発にどう影響しているのかへの無知です。

まさに、人間の自己中心性と、関連性への無知が根本的な原因だと言っているのだと思います。

これをもっと拡張すると、たとえば、自分たちの国内で問題がないからいいやと言う自己中心性と、ハイチで起こっているような極度に悲惨な地域を放っておくことによる、地球全体の健全な発展や持続可能性への影響への無知。

もっと言ってしまうと、一人の人間が本来の能力を発揮できず、むしろ制限されて一生を終えることによる、この宇宙への影響がどの程度なのかも計り知れないと思います。
それは僕にも分かりませんが、僕も含めて、多くの人が、自己中心性から、こういった事への関連性に対して無知であることは間違いないと思います。

すべてか僕も分かりませんが、多くの問題の根っこにあるのは、結局はこういったことなのかなと僕は思っています。