日曜に、川崎で「不都合な真実」観て来ました。
ここで書いた通り、500円でした。

「不都合な真実」が500円で観れるそうですよ!
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=321222085&owner_id=2247284

え?と、いろいろ書いているときりがないので、僕がこの映画で一番印象的だったことを書きます。

何しろ、ゴアさんの講演は面白い!
ユーモア全開で、最後まで全く退屈しなかった!
一つ一つ納得しながら先に進める感じだった!

データを駆使しながら、どんな方向から攻撃されてもことごとく撃退してしまう程の説得力と力強さ、そして使命感を感じた。

その裏には、彼の血の滲むような努力の跡が窺えた。

ゴアさんは、全米のみならず、全世界を又にかけて講演を行っていて、既に1000回以上の環境問題を警告する講演を行ってきたらしい。

人によっては、1000回も同じテーマの講演をやっていれば、流れ作業で機械的に「こなす」ようになってしまうかもしれないけど、ゴアさんは違った。

どこで講演するにしても、その日その場所に来る聴衆との間にある理解のギャップを無くすために、講演前に、障害になりそうな要素を事前に突き止め、取り除いておくようにいつも気を配っているらしい。

これこそがプロフェッショナルな精神だと思った。
それも、地位や名誉、お金の為なんかじゃなく、彼を動かしているのは、「危機感」と「使命感」なんだと僕は直感した。

あんなにも聴衆を魅了し、行動に移させるほどの講演が出来るのは、元々の才能よりも、自分をそこまで高められる「危機感」と「使命感」なんだと思う。

何か、あんまり環境問題にかすってもいなそうなことを書いたけど、かすってないようで、すごく大事なことを書いた気がします。

環境問題は、環境に働きかけるのよりも、人間に働きかける方が重要だと僕は思っています。

環境問題をひき起こしているのは僕たち人間だからです。

人間を納得させるには、相手との間にある認識のギャップを何とかして無くさないといけない。

どこまでも苦悩し、決して諦めずにそのギャップを埋める糸口を探し続けなければならない。

相手が理解してくれないからって、いつも相手のせいにしているようではお話にならないと思う。

こういう状況下で、「危機感」と「使命感」は、「忍耐力」と「知恵」を生み出し続けるんだと思う。

これは、まさにゴアさんがやってることなんじゃないかな?と思いました。
もちろん、僕がもっと突き詰めて行きたいテーマでもあります。

おまけとして・・・

「不都合な真実」を観たあとに、昨年参加した環境シンポジウムのオピニオングループ創設の準備委員会に参加してきました。
有志で多数の参加があり、環境スペシャリストの小澤徳太郎先生もアドバイザーで参加し、何か大きな波が起こりそうな予感を感じさせる会議になったのではないかと思いました。

ちなみに、僕は一番前のホワイトボードに一番近い席に座ってしまった関係で、ホワイトボードで書記を担当することになってしまいました・・・汗
いやぁ、難しいですねぇ。。。
何が難しいって、ただでさえ理解するのが難しい議論を、リアルタイムでみんなに分かるように書けって言うんだから・・・

以上、愚痴でした。

それでは、今日はこの辺で・・・