英国人冒険家のルイス・ゴードン・ピューさんが、7月に北極海で水泳を行うらしいですよ!
何やら、10年前は海水が凍って泳ぐのが不可能だった場所で泳いで、G8サミットに参加する各国首脳に向けて、二酸化炭素排出量の大幅な削減を訴えるのが目的らしいです。かなり危険な挑戦ですが、ルイスさんが元気に生還して目的を遂げられるように、僕からもお祈りしていこうと思います。

英国人冒険家、環境問題を訴えるため北極海で水泳へ

何も温暖化の影響は北極圏だけで起こっていることではなくて、身近なところでも、着実に温暖化の着実な進行が見え隠れしているようにも思えます。

去年、11月27日に、紅葉が見ごろだということで高尾山に登ったんですが、本当の見ごろはその1週間後くらいだったみたいです。この一週間後というと、12月初旬ということ。。。だけど、恐ろしいことに、ハイキングの途中に目にした古い看板には、「紅葉の見ごろは10月」と書かれていた・・・汗

母が腰を痛めてしまって、先日、実家で農作業を手伝ったのだけど、じゃがいももたまねぎも既に熟しきっていて、かなり巨大化していました。これ以上放置しておくと腐り始めるので、急いですべて掘り出すことになったんです。だけど、今年の収穫時期は、例年より半月以上も早かったらしく、母はこう言いました。「これも温暖化の影響だよね、きっと。」と・・・

過敏になりすぎているところもあるけど、他にも、身近に感じる異常気象は沢山ありますよね。

自分自身、そこまで温暖化について危機感を持っているとは言えないですが、特に欧州の国々の環境問題に対する姿勢を知るたびに、一刻も早く日本を立たせないといけないという使命感が沸いてきます。

イギリスのミリバンド環境・食糧・農村地域大臣は、3月に、CO2排出量を1990年レベルから、2050年までに60%削減するという目標を初め、その他、様々な法案を盛り込んだ「気候変動法案」を公表しました。

ノルウェーの首相は、2050年までに、国内の温暖化ガス総排出量相当量を国内外で削減するという、カーボンニュートラルを国家単位で目指す意向を示しています。

また、コスタリカは、今後20年間で温暖化ガス排出量を差し引きでゼロにする方針を打ち出したそうです。同国では既に、発電の78%を水力、18%を風力や地熱で賄い、ガソリンへの課税強化を財源に、1997年から植林を実施した地主に補助金を支給しているとのことです。(永井孝尚のMM21のページより引用させて頂きました。)

かといって、国内では何も動きがないかといえば、そうではないことを知りました。例えば、みずほ情報総研の環境への取り組みや研究は、かなり先進的だと思いました。

このように、ちょっとずつグローバルな視点で環境問題を見れてきた気がしますが、足下はやはり以前ぐらついています・・・。いろんな野望が湧き出てきますが、目の前の些細なことに翻弄されて挫折してしまうこともしばしばです・・・。

でも、ここ数週間で、加速度的に自分の将来像が見えてきた気がします。この将来像をもっともっと具体化していって、そこからバックキャスティングしていけば、自ずと、今しなければならないこと、1年後、3年後、10年後・・・のポイントが見えてくると思います。

来年の留学も照準に入ってきて、今、様々な決断を迫られていますが、シナリオは狂っても、最終的に自分の将来像へ到達出来るように、挫けずに頑張っていきたいと思っています。