僕と同じ時期に留学した某マイミクさんからの情報で知りました。
その方はイギリス留学ですが、同じ30代からの留学ということで、密かにライバル視していたりしています。

まぁ、それはいいとして、RMTという輸送関係の労働組合が、組合員にストライキの是非を問う投票をしたところ、2810対488の圧倒的多数で可決したらしいです。
6月9日の18時59分から48時間ストに突入する予定ということです。
http://www.news-digest.co.uk/news/content/view/5060/3/

過去、何回かあったみたいですが、すごいスケールのストライキだなと思いました。

僕を含めた現代日本人の多くは、ストライキとかプロテストとかの抗議行動を野蛮なものとしか見ないかもしれないけど、よく考えてみると、今の世の中、あちらこちらに、そういった抗議行動に出ざるを得ない場面があるように思えるんですよね。
むしろ、それを放っておくから、格差はさらに広がり、社会がさらに腐敗して行っているような・・・

今、アメリカの人種差別の歴史を学んでいて、今、公民権運動のところを読んでいるんですが、当時のアフリカン・アメリカンや、アメリカン・インディアン、メキシカン・アメリカン他を含む多くのマイノリティ・グループの人たちが、当たり前の権利のために、すさまじいムーブメントを繰り広げたんですね。
僕は、これらの動きがすごく高潔な活動に感じられました。

「当たり前の権利」がもてない人が世界中に信じられないくらいたくさんいるのは事実だと思います。
それは国内でも同様です。

本当にそうだとしたら、むしろ、国内でも十分な抗議行動が起こっていないとおかしいですよね。
果たして、国内では、何がどうなっているんでしょうか・・・