留学の出願準備が難航中のクリカニストです・・・
TOEFLは点数が伸びず、独自に考えたエッセーの方向性は、カウンセラーにメタメタに言われてしまいました・・・汗
迫り来る期限が、ただ、僕を圧迫します。。。

日記なんて書いてないで勉強しろって感じですが、今、注目の二人の日本人を簡単に書きたいと思います。

一人目は、日本のサッカー界から世界の扉をこじ開けた中田英寿さんです。

引退後、50の国と地域、100都市以上を回ってきたそうですね。
これだけの国、都市を回ったという経験は、想像を絶するものを齎したことと思います。

中でも、去年度のノーベル平和受賞者のグラミン銀行のマイクロクレジットから、ビジネスとしての社会活動の可能性を見いだしたそうですね。
今後は、サッカーボールを寄付するなどの活動から一歩進んで、サッカーを通して、グラミン銀行のような「誰もがハッピーになれる、誰に対しても利益が出るやりかた」に、彼のビジネスの方向をシフトさせていくそうです。

中田さんは、「海外にもっと目を向けて出てみろと言いたい」と訴えているそうです。
まだ数カ国くらいしか旅行したこと無い僕でも、彼の言いたいことはすごく良く分かります。

10日発売のクーリエ・ジャポンという雑誌に、「中田英寿責任編集 NAKATAが見た世界」と題して40ページの大型企画が掲載されているそうです。
僕も明日買って読んでみようと思います。

クーリエ・ジャポン
http://moura.jp/scoop-e/courrier/

【参考】“今”が楽しくなくっちゃ、意味がない!! さんのページ
http://blogs.yahoo.co.jp/ryon1966/50477589.html

2人目は、昔から日本人俳優として一番尊敬している中井貴一さんです。

中井さんは、今公開中の「鳳凰 わが愛」という日中合作映画に出演されています。
この映画は、「日中友好三十五周年記念作品」として、日中両国に大きな話題を読んでいる大作だそうです。
中井さんは、この映画でプロデューサーも勤めています。
予算の関係で、あまりCGを使え無かったらしく、7百メートル下の谷底での撮影を行うのに、何時間もかけて上り下りをしたり、撮影は過酷さを極めたようですね。

鳳凰 わが愛
http://www.ho-oh.jp/

中井さんは、2003年にもヘブン・アンド・アースという中国映画にも出演していて、その時も厳しいロケが続いたようです。
何しろ、日本でどんなに売れていようが、中国に行ったら新人と見なされるそうです。

すごいなと思うのが、彼は変なプライドを持っておらず、中国人俳優達の差別的な扱いを受ける中、彼はこう宣言したそうです。

「僕はあなたたちにケンカを売りに来ました。日本人の俳優がどこまでやれるか見てください」

もちろん、本当にケンカする訳ではないんですが、「いまの日本人は、あなたたちが思っているような日本人ではない」というメッセージを見せたかったのだそうです。

両国民が互いに嫌い合っている中で、中井さんのように、たった一人でも歩み寄る勇気を持てるということは素晴らしいことだと思います。

「こういった小さな交流が、反日・嫌中といった溝を埋めていく」という彼の洞察に素直に同意できます。

刺激を与えてくれたこの二人に心から感謝します!