僕は、ドキュメント06という番組を見るのが好きで、毎週予約録画してみている。

で、結構前に放送された「音の記憶 5.1chでよみがえる東京大空襲 」という放送分を今日になって見てみた。

ドキュメント’06
http://www.ntv.co.jp/document/

この放送分の概要は下記の通り。

=====================================

炎に呑み込まれる人、焦土に積まれた焦げた死体…。去年、墨田区で東京大空襲の絵画展が開かれた。被災者が描いた絵からは救いを求める絶叫、断末魔の声が聞こえてくる様だ。「これが戦争。地獄を忘れないで欲しい」私たちは被災者の声に『音』という表現手段で参加することにした。61年前の記憶から音を再現する。取り組むのは35歳の効果マン。戦争を知らない彼は被災者を訪ね歩く。やがて恐怖や絶望を知り音の記憶の向こうにあるものを体感していく。

=====================================

この番組は考えさせられる内容が多い・・・

驚いた事に、この放送分で、この間の『国民平和大行進』で指揮を執っていたピースソウルズのみんなが出ていたのだ。

『国民平和大行進』の模様についてはこちらをご参照下さい。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=130549801&owner_id=2247284

彼等は、この「戦争の音の記憶」づくりにも積極的に関わり、クラブのイベントで、若者が集まる中で、この音を流して、その悲惨さを伝えたりしている。

平和行進をしている時は、彼等がそんなに深く考えているなんて思えなかったけど、戦争の悲惨さを伝える為に、こんなにも多大な時間を割いていたなんて、本当に尊い事だと思った。

彼等と一緒に行進出来て、今になって本当に良かったと思った。

ちなみに、平和の鐘プロジェクト始動のきっかけになった、77歳のおじいちゃんのお話も、実は、この番組で放送されていて、以前から知っていたんだよね。

この番組は、僕の中で、いろんな事を繋げてくれる素敵な番組なんだ。