■うつ病チェック、健診で…来年度から実施へ
(読売新聞 – 04月20日 03:09)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1182401&media_id=20

僕の周りには、うつ病で苦しんでいる人が沢山います。
僕もうつ病で苦しんだ経験があり、気づいていないだけで、今でもその傾向があるのかもしれません。

最近、Twitterで、自分がうつ病だと堂々と公言する人に出会いました。
彼は、国内外問わず、幅広い分野で有用な発信をし続けていて、海外からももっと英語でTweetしてくれと言われるくらいだそうです。
そんな彼が、うつ病であることを必要以上に公言するのは、「うつ」を受け入れてしまえば、スーっと気持ちが楽になって、ある意味、新しい自分に出会えるからであるそうです。

僕も、自分の「うつ」の体験と、2003年のNNNドキュメントの番組で放送された内容を絡めて、下記のように書いたことがあります。

-------------------------
僕も、実は、自分でうつ病だと感じる時期があった。
本当に苦しかった。
何が苦しかったのかって、この苦しさを相談出来る人もいないし、相談してもその人の態度が他人事のように感じられたり、相談しても無駄だと思ったり・・・
見えてくる僕の未来が、すべてネガティブなものになってたり、辛くても、泣くことさえ出来なかったり。
僕はやっぱり一人ぼっちなんだと感じたり・・・

僕は、自分である程度、これを乗り越えたから、今の自分があると思ってる。
まだ漠然としてるけど、すご?くいろんなものが見えてきた。
だから、少なくとも、僕は、うつ病になる人を軽蔑する気にはなれない。
むしろ、僕は、うつ病になって、乗り越える努力をして良かったと思う。

うつ病を乗り越え
http://bokudeki.org/archives/16
-------------------------

うつ病は決して恥ずかしいことなんかじゃないと思う。
一番苦しいのは、うつ病というものを汚らわしいものだと思い、自分がそうであることを認められないことだと思う。
もちろん、特に日本は社会のプレッシャーが凄まじいけど、それでもそういったプレッシャーに負けず、「うつ」であるなら、「うつ」である自分を受け入れてしまった方がずっと楽になれる。

言うのは簡単で、実際に行うのは難しいものだけど、僕にはそれが出来た。
特別な能力を持たない僕にも。
だから、誰にでも同じように出来るはずなんだ。