原発再稼働の抗議デモに、リスクを覚悟で多くの人が関わったってことは、日本の歴史上でも重要になるとは思う。だけど、脱原発を持続させて行く上での覚悟とか、具体的な将来像とかが見えてこない。もしあるなら聞いてみたい。それが無いなら、脱原発側もまだ準備が出来ていないってことだと思う。

脱原発をしても電気は足りるってのは、火力発電に依存するってことで、それでは全く解決にならないと思う。原発にも火力発電にも頼らない生活の具体的な未来像を示し、どんなに不便で厳しい環境になろうとも、やり遂げる意思を示す必要があると思う。

「江戸時代の生活」って聞くと、みんなアレルギーがあるかもしれないけど、現代版の江戸時代的生活って可能だと思う。現代版の長屋の文化とか、江戸時代的な経済や文化の興し方とか、太陽光エネルギーを最大限に活用する生活とか、コンパクトで賑わいを見せる町並みとか。参考になる点は沢山ある。

「じゃぁ、お前はどうなんだよ?」と言われれば、実はそういった脱原発後の未来像を先日示したけど、反響は薄かった …「持続可能な脱原発生活ってどんな?」bokudeki.me/planning/trans… プライバシーもプライベートも、移動や輸送も、自ら喜んで制限して、地元の人たちと一致団結!

僕は、原発の再稼働には反対だし、脱原発には賛成。なぜなら、そうした方が、僕の理想とする社会に好都合だから。それによってぶち破りたいのが、人々のプライバシーやプライベートの壁。脱原発をするには避けられないことだと思う。そして、その壁を突破した後に、本当の変革は起きると思ってる。