今日は日曜日で、ポートランドでは、どこにいっても人がいっぱいで賑やかでした。
ウォーターフロントを通りかかると、サタデーマーケットで賑わってました。
一番左の写真は、サタデーマーケットの一部なんですが、ポートランドでは、こんな活気のあるフェスティバルを、ほとんど欠かさず、毎週土日に開いているんです。

これだけでもすごいと思うんですが、その横では、子供たちが、水のアトラクションを満喫してました。
とっても微笑ましい光景だったので、思わずデジカメでビデオを撮って、Youtubeに載せちゃいました。

今時の子供は、すごくかわいそうな環境で育っていると思います。
近くに自然を感じる場所が少なくて、郊外の交通の便の悪い場所で生まれたとしたら、家にいる時間がほとんどになってしまうかもしれないですよね。
それに、テレビゲームにはまってしまうと、さらに家に閉じこもってしまう確立が高くなります。

この間の日本帰国時に、昔お世話になった人の3兄弟を外へ連れ出して、公園でサッカーをしました。
普段は、3人とも一台ずつPSPを持っていて、ほとんど別々にゲームをしているそうです。
しかし、この日は、その母親が「こんなにはしゃいでいる子供たちをほんと久しぶりに見た」と言っていたほど、輝いていました。

あと、今日はLloyd Centerという大型ショッピングセンターにも行ってきました。
ここは、ショッピングセンターとはいえ、商業的な意味合いだけでなく、人が集まり、出会い、楽しむ場ということも狙っているショッピングセンターです。
僕が行ったとき、ちょうど、その建物の中にあるスケートリンクで、子供たちがフィギュアスケートを披露していました。
観客(ショッピングセンターのお客さん)が沢山いましたよ。

今の時代、何でも全国規模のオーディションとかで一攫千金を狙う人が多いかもしれないけど、こういう地元で自分の演技を披露出来る場が沢山あって、より多くの人にチャンスをあげた方がいいんじゃないかと思ったりします。
別に、全国とか、全世界規模で有名にならなくてもいいんじゃないですか?
そんなになれるのは一握りで、なれない人たちがほとんどなんです。
それより、それぞれの地域で有名な人が多数いた方がいいんじゃないですかね。

そんなチャンスを、地域ぐるみで、特に、子供たちに作ってあげることが大切だと思いました。
何せ、地球の未来は、無関心、無気力から抜け出せない大人たちより、これからの子供たちにかかっていますから。