今、Community and the Buit Environmentクラスのファイナルペーパーで、扱っているテキストの各章ごとの要点をまとめています。
各章のごとの重要なメッセージと、テキストに載っていない僕の独自考察からなっています。
実際に、毎週の課題でそれぞれ書いて提出しました。(一個以外は全部満点でした)

ここにまとめたのはかなり文章として不完全で、しかも詳細が書いていないですが、何かインスピレーションを感じたら、自由にコメントを下さい。
むしろ、詳細を書いていないというのは、むしろ好都合かもしれません。
僕の考えを知らない方が、自由に考えられると思いますので。

【重要なメッセ1】:地元の歴史的、文化的、遺産的な要素を大事にし、残すことは、3Es(Environment, Economy, Equity)のバランスを保つことに意味がある。
【独自考察1】;地元の歴史や文化の軽視が蔓延 → 歴史や文化は、かっこよいとかかっこ悪いじゃなく、それが何であろうと尊重し、残し、活かしていく努力が大事。

【重要なメッセ2:】Unchecked Sprawlをなくすために、プランニングに市民が主体的に参加することが大事 → high-density development is stronger public planning and control of the land development process.
【独自考察2】:プランニングや政治的な活動はプランナーや政治家の仕事で、自分たちは関係ない。忙しいから気が回らない、という風潮。 → プランナーや政治家は彼らをエンパワーすることもしなければならない。

【重要なメッセ3】:都市の空き地を有効利用することはキー → シカゴの例。近くのレストランと提携し、生ゴミをかき集めてコンポストを生成し、都市の中に散らばっている土地をフルに利用し、オーガニックフードを出来るだけ作って、そのフードプロダクションを地元のレストランに売って生活が成り立つ。
【独自考察3】:それぞれの土地の稼働率を上げることが大事 → ベッドタウンというのは、タウンという規模で稼働率が低い状態。恐ろしく環境に悪い。

【重要なメッセ4】:日常的なドライバーにとって、生活の質を上げる手段がいくらでもある。(大雪によって都市の機能が麻痺したとき、車がつかえない状態でご近所が助け合い、歩ける規模の範囲で人間味のある暮らしを人々は経験した)
【独自考察4】:歩く文化は、独特の文化を生み出す。大阪のアーケード街は、歩く文化の象徴。大阪は、日本にあって外国のような異質な文化を持つが、それは歩く文化から来ていると思う。

【重要なメッセ5】:active and participatory artsは、人々のPlace Commitmentに大きな役割を果たす。Beatley mentions in Native to Nowhere, “There is no doubt, then, that public events can serve to break down barriers between people, nurture a sense of connection and connectedness between people, and help to strengthen commitments to place” (p.206). → 参加してみれば、自分のいる場所というものを違った角度から見ることが出来る。
【独自考察5】:平塚の七夕祭りの例 → 短冊に願い事を書くことで参加し、その一つ一つの短冊が祭りの中のアートの一部になる。悲しいことに、祭りの価値の軽視により、七夕祭りも縮小傾向にある。

【重要なメッセ6】:「場所」自体を、人々の教育の機会にするには、斬新でクリエイティブな方法をひねり出すことが必要。
【独自考察6】:場所を学ぶには、ご近所さんが集まり、議論する場を作るのが大事。創価学会の座談会は、適切な人数でご近所さんが集まれる場所。世界規模で無数の座談会があり、そこから様々なPlace-basedな活動が生み出されている。

【重要なメッセ7」】:ものやスペースなどをシェアすることは、それらを独り占めすることを放棄する代わりに、個人の力ではとてももてない暮らしの質を手に入れられる。コミュニティという単位で人々が集まり、知恵とスキルと資金を共有すれば、ゴミゼロ、温暖化ガスゼロ、自給自足コミュニティを作ることも十分可能。
【独自考察7】:そのニーズはすでに一致している。
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1171629449&owner_id=2247284

【重要なメッセ8】:energy and sustainable place makingの機会は、実は、都市のいたるところにある。
【独自考察8】:選択乾燥機に頼りすぎ注意!出来る限り太陽光で干せ!http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1177507140&owner_id=2247284

【重要なメッセ9】:Stay Localすることとは、地球的な問題群と自分たちを切り離すということではない。地球憲章などをベースとし、国境を越えた形で、都市と都市がネットワークを作り、連携し、協力し合いながら、互いに向上しあっていく流れが大事。
【独自考察9】:国政レベルのことばかりで、地元の政治の重要性を多くの人が忘れている。Beatley states that “Politics should be viewed as a noble undertaking, and local politics the noblest of all”. 
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1183044227&owner_id=2247284