Save Children Communityの管理人であり、マイミクのルイさんの日記を転載させて頂きます。

「貧困」に対して、その恐ろしい悪循環を生む仕組みを、会話形式で明らかにしていっています。

同時に、日本時間の17日6:00AMから始まるSTAND UP SPEAK OUTキャンペーンの重要性についても語られています。

すごく訴えかけるものがあるので、是非是非読んでみてください!!!

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なぜ、子どもが奴隷のように働かなければいけないのか

なぜ、10歳の女の子が、身体を売らされているのか

なぜ、子どもの体温が下がっていくのを、ただ見ているだけしかできないのか?

なぜ??って考えたことありませんか??

なんとかしたいって思ったことありませんか?

今回は、貧困の根本的原因とその解決策を
提供したいと思います。

明後日にキャンペーンがありますので、ぜひ5分で読めますので
読んでみてくださいな!!

「貧困」とゆう問題があるなら、必ず原因や仕組みがあるはず。

それをわかりやすく紹介するために、3人のキャラによる
会話形式で送ろうと思います

注意!!わかりやすさ重視です!!そこんところを踏まえて
読んでください。ある程度「貧困」とゆう問題について
わかってる方は、「世界の貧困をなくすための50の質問」を
買うことをオススメします!!
とゆうか、むしろ買ってください!!超必読です!!
架空のキャラによる会話方式を使って
説明しております

ちなみに文章中の「41Pを参考にしてね」
とかあると思いますが、それは上記の書籍41Pってことなので♪

ではでは

ここはいつもの八王子フェアトレードカフェ

なにやら、大学生3人が貧困問題について話してるみたいですが

ケイ「やっぱりフェアトレードカフェで飲むコーヒーは
格別だわ?」

たつ「ほんとっすよね。ところでフェアトレードで
思い出したんすけど、疑問に思ってることがあって
聞いてもいいですか??」

ケイ「え?なになに、私の好みのタイプ?」

なな「まじKYボケーっとした顔(空気、読めてねえ)」

ケイ「冗談だって!!どうしたの??」

たつ「僕らも含めて、たくさんの人が貧困をなくすため
苦しんでいる子どもたちや女性のために活動してるんすよね」

ケイ「そうね」

たつ「なのに、なんで、貧困はなくならないんですか??」

なな「そういえばそうですよね。なんでだろう??」

ケイ「さすがは、たつにななね。いいとこついてくるわね
ウインクもちろん、明確な理由があるのよ。」

なな「明確な理由??」

ケイ「そう、いわゆる貧困のしくみってやつね。この貧困の
仕組みを変えないかぎりは、根本的な解決にならないのよ」

たつ「その貧困のしくみをぜひ教えてください♪」

ケイ「もちろん喜んでウインク大まかに言うと、
貿易の不平等と累積債務の問題 この2つがやっかいな
問題であり、今南の国々が苦しんでいる根本的な問題なのよ
ってなわけで累積債務について話すわね

なな「るいせきさいむ??」

たつ「ようは借金がかさんで返せなくなったってことですか??」

ケイ「言葉だけ見ると、そういう意味になってしまうけど
実際はそうじゃないわ。この債務は返さなくてもいいものなのよ
これから説明していくけど、この問題は先進諸国の人々と南の国々の
腐敗した独裁者が、利益最優先で動いた結果起きたことなの」

なな「もともとの発端はいったいなんですか??」

たつ「ほんとほんと、そもそもなんでこんなになるまで
借りたんですか??」

けい「順番に説明するわね。戦後、独立した第三諸国の国々に、銀行はどんどんお金を貸したのよ。銀行にはドルがありあまってたからね。」

たつ「なるほど、民間銀行か。
戦後の欧州復興のために使われたお金と
石油危機で、稼いだ中東のお金が使われたんすね」

けい「さらに、世界銀行がベトナム戦争以後、莫大な金額を
貸し付けたわ。なんでかわかる?」

なな「冷戦ですか?」

けい「あたり!!第三世界の国々をできるだけ
資本主義陣営に引き入れたかったのよ。そこで、資本主義モデルに
従わない国々に対して条件つきで融資をしたの。
『国内で生産される原材料を輸出すれば、債務も
返済できるし、産業の近代化もまかなえる』ってね
そして、それに必要な資本の提供も申し出たのよ」

たつ「そんなに金をバラまいてまで、冷戦に勝ちたかったんですね
アホらしい」

けい「そうね。さらに北の国々では製品が売れない
という不況が相次いだわ。そこで、南の国々に対して
『100万円相当の買い物をしてくれたら、100万円を低金利で
貸してやる』って南の国々に取引をしたの」

なな「いわゆるヒモ付き援助ですね。日本のODAが、ヒモ付き援助で
悪名高いですよね」

けい「そうやって、南の国々の債務は1968年から80年のたった
12年間で、500億ドルから6000億ドル、つまり12倍も
膨らんだわけね」

たつ「おかしいなあ。でもそんだけ借りたなら、もっと発展しても
おかしくないですよね」

けい「ほとんどのお金が腐敗した政治家のふところに入ったわ
その国の民衆にはいっさい届かなかったの。『自分たちの
利益しか考えない国の代表者たち』は喜んで自分の国を債務漬けに
したわ。」

たつ「くそ、国とは人なんだぞ!!(ワンピース第19巻より抜粋)」

なな「デヴィ夫人で有名なスカルノ政権のあとに
軍事クーデターで君臨した
インドネシアのスハルトファミリーの財産は400億ドルと
見積もられていたっていう事実があるんですよね」

けい「国が不況で苦しんでいた時に、どうやってそれだけの
お金を確保したんでしょうね」

たつ「間違いないってことすね。ちなみにインドネシアに一番
ヒモ付き援助をしたのは日本っす」

けい「そうなのよ。そこらへんはまた今度説明するわね。」

けい「もう一度、繰り返すけど、結局民衆のために使われることは
ほとんどなかったわ。それどころか、自国の国民を抑圧するために
武器を購入したのよ。借りたお金でね。それでも、そのお金を返し
続けているのよ