所得格差 健康や信頼感に関係
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1069136&media_id=2

所得格差が及ぼす影響っていくらでもあると思うんですが、この社会科学の調査がその一つの傾向性を解明しました。
それは、所得格差と人々の健康や信頼感との関係です。

そんなこと容易に想像出来そうなもんですが、想像の範囲だけじゃ誰も動き出さないのが現代人ですよね。
人々が重い腰を上げるのに、具体的なデータが、最低限、必要になると思います。
そういった意味で、この調査はとても有意義なものなんじゃないでしょうか。

僕は、前学期でこういった社会科学の分野の都市における調査手法を学ぶクラスを取ったんですが、これからの社会に、こういった調査も確実に必要になってくると感じました。

科学の中でも社会科学が重要だと思うのは、人間を対象にした科学だからです。
この種の科学は、人間を対象にしない科学よりもずっと解明するのが難しいと思います。
何かしら仮説を立てて、サーベイなりケーススタディなどしながら様々なデータを照合して結論を出す訳ですが、その過程で思いもよらなかった意外なハプニングが沢山おこると思います。
それは何故かと言うと、「人間」という分野でまだまだ解明されていない部分があまりにも大きいからだと思います。

僕はずっと科学の発展に否定的でしたが、この種の科学であればどんどん解明を進めて行って欲しいと思います。
むしろ、将来的に、僕は自分の地元で、こういった社会科学の調査に関わりたいなと思っています。
将来、地元で関わりたいと思っていることのほんの一つなんですが。。。