コタウンとは、資源利用、廃棄物管理、環境保全、そして産業と経済の開発促進の相乗効果を進めるため、都市計画と環境管理ツールを適用している地域です。エコタウンに指定された地域の産業、その他の商業活動、及び住民は、産業間、産業-住民間で、製造プロセスにおいてリサイクルを実施することにより、資源消費の最小化に努めています。

エコタウンは、次のように多くの重要な特色があります。

(a) 産業、商業活動と社会間で強い協力関係があること
(b) 法律制定そしてさまざまな役割をもつ人々が環境上持続可能な方法で取り組み、循環型社会に向けて進めていけるようなインセンティブを含む政策的な枠組みを持っていること。
(c)調査と開発を含めた環境ビジネス市場が大きく拡大しており、公的機関および民間部門の両方において環境配慮型製品の使用が増加していること。
(d) 環境上適正な技術(ESTs)や環境問題を解決するための革新的/最先端の解決法に大きく焦点を当てていること。
(e)エネルギーおよび原料の保全と総合的廃棄物管理に焦点を当てていること

財団法人地球環境センターのページより抜粋
http://gec.jp/gec/gec.nsf/jp/Activities-EST-eco_towns-2006

先週からバイトを始めて、こういう具体的に環境問題に取り組む機関やNGOについての情報に触れることが多くなりました。
バイトでは、日経産業新聞や、電気新聞などを読んで最新動向を把握するのも仕事の一部です。
一般紙やネット上でもなかなか把握できない動きが厳然と起こっていたことにとても驚きました。

この地球環境センターのページのセッションで、“廃棄物最小化のためのエコ工業団地”を発表した教授の大学である「南洋工科大学」は、僕の親友のNixkの母校でもあります。
シンガポールは、既にこのエコタウンの定義にかなり踏み込んでいると思います。

国内でもこんなところがエコタウン構想を実現する為に頑張ってたんですね!

大牟田市(僕の父親の故郷です)
http://www.ecosanc.or.jp/location/ecotown.html

北九州市
http://www.kitaq-ecotown.com/

富山市(ライトレールの導入などで本気で都市再開発を実施中で、最近かなり注目しています)
http://www.toyama-ecotown.jp/

川崎市
http://www.city.kawasaki.jp/28/28sosyut/home/ecotown/index.htm

大阪府
http://www.epcc.pref.osaka.jp/junkan/ecotown/