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今年のお盆は、またすごい一人旅を計画している。
この間手に入れた5Linksの折りたたみ自転車と青春18切符の組み合わせで東北を旅すること。
旅の詳細については別の記事に書くとして、この旅をする上で悩みがある。

僕は、本来、目立ちたがり屋ではない。
むしろ、陰で縁の下の力持ちをやってる方が性に合っている。

まぁ、悩むほど普段は全く目立ってはいないけど、変わったことをするとどうしても目立ってしまう。
尊敬で目立ってる訳じゃなくて、不思議そうな目で見られるのが実はやりにくくてしょうがない。
今回の旅も、目立つことが目的でなくて、車に依存しない新しいスタイルを確立するための実験に過ぎない。

今年のGWにした神奈川全域サイクリングでも、自転車の後ろの荷台にソーラーパネルを積んで、ハンドルにくくりつけたiPhoneを直流でつないで充電しながら自転車を走らせるというスタイルも、どうしても行く先々で目立ってしまう。

自転車でツーリングなんてする人はただでさえ変わり者なのに、そんな新しいことをすると更に目立ってしまう。
目立ちたがり屋でもないのに目立ってしまうのは、実はすごくやりにくかったりする。

折りたたみ自転車と電車で旅をするのも、行く先々で目立ってしまうだろう。
自意識過剰なのかもしれないけど、どちらにしても僕はこの悩みを克服したい。

こういうやりにくさってどうにかならないもんかとずっと考えてた。
で、もう開き直るしかないという結論に至った。

旅全体を企画化しちゃえばいい。
みんなが呆れるようなことでも、開き直って遣り通す。
バカはやり続けることに価値が出てくる。

「周りの目なんて気にするな」とは言ってもやっぱり気になる。
それなら、注目されることを逆に利用しちゃえばいい。

周りで一人浮いてしまうのも確かに恥ずかしい。
だけど、これがニュースクールな旅のスタイルなんだって自信を持って旅をしたい。

不思議そうに見てる人がいれば、「これこれこういう企画なんです」って進んでコミュニケーションを取る。
企画だって開き直っちゃえば、逆に踏み出せることが多くなるはず。

一人で企画だなんて痛すぎかもしれないけど、それより将来の世代のために、この「自転車+電車」というスタイルを示しておきたい。
そのために、今回の旅も有意義なものにしようと勝手に決意してる。