世界情勢や日本が直面する大問題など、気の遠くなるような問題に対応するため、「自治会の活性化」に焦点を当てる人が他にいるんだろうか?実は、そんなことを言っている人に会った事ないから、これは僕のオリジナルのアイデア。でも、大学で学んだ内容やいろんなことを自分なりに考慮した結果なんだ。 

以前、「自治会の活性化」に希望を見いだしている理由を3つ紹介した。①公共に近く歴史があり信頼性が高い②誰でも参加し影響を及ぼしやすく、生活レベルでそれが体感出来る③数々の自治会が市の全域をカバーしている…などなど 

自治会①公共に近く歴史があり信頼性が高い:倫理観の崩壊する現代で、人々は、宗教はもちろん、新手のビジネスやNPOに対しても偽善や詐欺の疑いをかける傾向がある。それに比べて自治会は歴史があり、同じ近隣の住人による公共色の強い団体であり、カルトや詐欺の疑いをかける人はもうほぼいない。 

自治会②誰でも参加し影響を及ぼしやすく、生活レベルでそれが体感出来る:一市民が国政レベルのことに口出ししても、ほとんど影響力を及ぼせない。僕らには、例え小さなことでも、政治的な活動で影響を及ぼし結果を出す体験が必要。自治会レベルのことなら、その一連のプロセスを手軽に体験出来る。 

自治会③数々の自治会が市の全域をカバーしている:公式な政治活動と認識されがちなのは市町村までだけど、この単位で市民の声を吸い上げるのには無理がある。平塚市には地区ブロック→地区→自治会という3段階の構造があり、自治会が市全域をカバーしている。市民の声を取りこぼさず吸い上げるには絶好の単位。