今、ちょうど学んでいる本に関する講演の動画を発見しました!
勉強している本は、「The Small-Mart Revolution」です。
この映像は、実際に、この本の著者のMichael H. Shumanが、カーネギー・メロン大学で講演した時の映像です。
SmallでLocalなビジネスが、いかに重要で、これを推進すると「こんなに社会は良くなる」ということを様々なデータを用いて説明しています。
僕は、地元の人による地元の為のビジネスの必要性にすごく興味があったので、すごく勉強になりました。
英語ですが、とても分かりやすかったので良かったら見てみて下さい。
Michael Shuman Lecture: The Small-Mart Revolution

地元だけで経済がある程度完結すれば、エコロジカルフットプリントなどの環境の面でも人間関係の豊かさ的にもすごくメリットがあると思うんです。
その為に、地元の人が地元のことで必要だと思うことをやるべきだと思います。
形がなければ、一から立ち上げるべきです。
地域で必要なことの多くは、その地域特有の問題で、政治的には手が届かず、大きな企業は採算が合わなくてやりたがらないことで、しかも、それをやらないと、地域住民にとって大きな損になることです。
例えばこの日記で説明した地元コミュニティによる林業ビジネスのプランです。
林業も始めたい
http://www.bokudeki.info/2008/06/blog-post_23.html
現状の本当に深刻な問題は、こういった地域のことで必要なことに多くの人が目を向けていないということだと思います。
今回の経済危機で、もう大きな企業の時代は終わったと見ることも出来ると思います。
本当に経済の安定を願うなら、すべての地域が独自の経済システムを持てるように、SmallでPlace-basedなビジネスを推進した方が早いかもしれません。