「東京おもちゃ美術館」なるものが、今月20日に新宿四谷にオープンするそうです。

東京おもちゃ美術館
http://www13.plala.or.jp/goodtoy/ttm/

サイト内、「東京おもちゃ美術館について」の部分を抜粋します。
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おもちゃ美術館は「世界のおもちゃと友達になろう」というスローガンのもと、東京中野にて1984年に開館されました。“見る・作る・かりて遊ぶ”という3つの機能をそなえた美術館として、23年間広く愛されてきました。そしてこの度、四谷地区住民の方々からの要望があり、旧新宿区立四谷第四小学校校舎へ移転する運びとなりました。NPO法人が運営するミュージアムとして、地域の方をはじめ、多くの方々と協力し、運営を進めていきます。
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日本では、毎年、約1万点のおもちゃが誕生して、その95%以上が次の年には姿を消してしまうそうです。(こんなことは日本だけなのだそうですよ。)
そんな中、乳幼児の”世界共通のおもちゃ”は、人形などではなく、「いない・いない・ばー」なんだそうです。
ということで、NPOグッド・トイは、この美術館を開設するにあたって、指や手、顔や声が、最も良いおもちゃということを念頭に、展示・創作・演芸・遊び・教育の施設を館内に配置しているそうです。

個人的には、以前紹介した「ミニ・ミュンヘン」と同じ匂いがするなと思いました。

ミニ・ミュンヘン
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=710047293&owner_id=2247284

それも、この施設は、大人も一緒に楽しめるように工夫が施されているそうです。

国連前事務総長のコフィ・アナン氏は、こう言ったそうですね。
「お年寄り一人が亡くなることは、図書館一つなくなるようなもの」

世代間の壁をぶち破り、お年寄りから若者が学べる流れを作るには、こういった人間として普遍のテーマを扱っている場がいよいよ必要なのではないかと思いました。