昨日は、帰国した次の日にして、早速、東京へ行ってきました。
東京への用事が重なって、行きは車で行けて、交通費が浮きました。
7人も一台の車に乗って行ったんですが、地元からニーズが一致して、交通手段を共有できるっていうのはいいもんですね。
いくら環境に悪いとされる車でも、こうやって多くの人と時間と空間を共有することは、すごく利点があると思います。
以前書いた下記の日記を思い出しました。

そのニーズはもう一致している
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1171629449&owner_id=2247284

で、夜は、マイミクの方と飲んできました。
グローバルな問題から、地域の抱える問題まで、意識を持ち、さまざまな取り組みをしている人たちと話が出来て、すごく楽しかったです。
ただ、ちょっとでしゃばりすぎたかもしれません。。。
久しぶりに、自由に使える日本語での話だったので、話したいことだらけで、自分を制御することがあまり出来ていませんでした・・・
アメリカでの9ヶ月間、伝えたいことの10%も伝えられ無いと感じて、相当ストレスを感じていたんだなぁと思いました。
それが一気に解き放たれてしまったので、しばらくは話し始めると止まらない状態が続くかもしれません。

あと、昨日感じたもう一つのことは、今の日本って、「花の都大東京」まで行かないと出来ないことが多すぎるってことです。
人口も経済も遊ぶ場も、何もかもが東京に集中しすぎていて、日本人は毎日、凄まじい距離を移動しています。
電車で環境へのインパクトが少ないといっても、これだけの人数のこれだけの移動距離の需要が必要になるのは、実は、都市計画がうまく行ってないからなんです。
大学のクラスで、都市計画が正しく機能しているかを計るバロメーターとして、「人々の日々の移動距離の需要がどれだけ低いか」を挙げていました。
だから、実は、電車もバスも必要なく、「歩いて暮らせる町」というのが、都市計画のお手本なんです。

そうするには、地元に住む人々に目をむけ、エンパワーする必要が確実に出てくると思うんです。
例えば、環境にしても、人権にしても、平和にしても、意識の高い人が集まるとしたら、やっぱり東京とか巨大都市でないと、人数が集まらないかもしれないけど、これを地元で完結させる必要が出てくる。
僕は、東京まで行かないと出来ないという現状がたまらなく嫌ですね。
閉鎖的になるという意味ではなく、地元でこういった集まりも出来て、経済活動も完結して、環境へのインパクトも自分の地域内に留められる暮らしを、僕の生涯をかけてでも目指したいです。

そんなことを感じた一日でした。