結構前のニュースですが、環境省や他の温暖化防止推進団体による、『ストップ温暖化大作戦?CO2削減「一村一品プロジェクト」?』で、富山のライトレール・トランジット(LRT)が銀賞に選ばれました。

富山港線のLRT化による公共交通活性化の取り組み
http://www.jccca.org/daisakusen/area/toyama/

LRTは元々、都市開発の為のツールなのですが、このコンテストで温暖化防止にも具体的に貢献すると評価されて、これから益々注目度が上がってきそうな気がしています。
LRTは、下記に挙げるように経済、環境、福祉の分野を両立して、自動車依存社会に十分対抗できる都市開発ツールだと思っています。
 ・経済効果:トランジットゾーンによる中心市街地の活性化+街のコンパクト化によるライフラインコストの削減
 ・環境効果:ガス低排出+車から公共交通への乗り換えによるCO2削減+自然保護
 ・福祉効果:低床式によるバリアフリー設備+車を運転出来ない人の移動を補助

尚、その他の受賞団体は下記リンクに載っています。
http://www.jccca.org/daisakusen/grandprix.html

最優秀賞の京都府立北桑田高等学校 森林リサーチ科の取り組みも熱いですね。

地元の木を使って「ウッドマイレージ」を減らそう!
http://www.jccca.org/daisakusen/area/kyoto/